知りたい!円形脱毛症はどんな病気?治療法は?

大人から子供まで年齢は関係ない?!

「円形脱毛症」は誰にでも起こる可能性があり、ある日急に髪の毛が円形やまだらに抜け落ちてしまう病気です。10円玉くらいの大きさの脱毛だと思われがちですが、そうではなく頭部全体に広がったり眉毛やまつ毛が抜け落ちてしまったりという症状が出ることもあります。

そして一度完治して発毛したとしても再発する可能性もある病気だということは、意外に知られていません。年齢や年代や男女には関係なく小さな子どもでも発症する病気ですが、円形脱毛症の発症率自体は人口の0.1%とごくわずかとなっています。

円形脱毛症の原因はストレスじゃない?

円形脱毛症が改善を発症する原因はある程度判明していますが、仕組みやメカニズムがはっきりしているわけではありません。円形脱毛症そのものの原因が突き止められていないので、治療方法も確立されているわけではないのです。治療は対症療法的に行われ、脱毛面積・発症期間に応じて方針が決定されます。また回復のためには、生活習慣の見直しや毛髪ケアをしていくことが大切になってくるのです。

円形脱毛症の完治のために食生活の改善とストレスに対するケアが重要ですが、実のところ円形脱毛症を引き起こす直接原因はストレスではありません。ストレスによって自律神経のバランスが悪くなることで血液の流れに悪影響が出て眠れなくなってしまい、眠れなくなることで髪の毛に栄養が行き届かなくなります。すると睡眠中に分泌するはずだった成長ホルモンが体から出ないので、結果として発毛しなくなってしまうわけです。円形脱毛症に対して自分でできるケアとしては、髪の栄養になるタンパク質やビタミンなどを積極的に取りながら自律神経のバランスを整えていくことが大切になってきます。

発毛を促すために重要になってくるのが頭皮の血流です。血流が良ければ毛根にしっかりと栄養素が届くことになります。そこで、血流を良くするためには頭皮マッサージが有効です。